夢舞いマラソン試走会担当ごとの練習会を始める前に、四谷消防署にて一次救命処置:心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の手順について講習を受けました。
AEDの講習は今回で3回目、夢舞いマラソンの試走会のたびに参加してるので頭の片隅では分かっているんだけど、なんせ実際に経験したことないので(あんまり経験するものじゃないけど)半分忘れてしまってます。
AEDの講習は今回で3回目、夢舞いマラソンの試走会のたびに参加してるので頭の片隅では分かっているんだけど、なんせ実際に経験したことないので(あんまり経験するものじゃないけど)半分忘れてしまってます。
なので、AED講習の様子を撮影してきました。
今回も実際に触ってきました。
練習だって分かっていても、自分がやると、やらなきゃいけないことをすっかり忘れてしまいます。
気道確保とか鼻をつまんでから人工呼吸すること、誰かがやってるのを見てるときは気づいてるんだけど、いざ自分がやると忘れちゃいますね。
だから、本当にそうい場に居合わせていたら、相当パニックになるんだろうね。
それに同じことを、3回も繰り返すと「私を蘇生して!」って言いたくなるくらい疲れるものです。
人の胸の固さか、力の入れ方って、見た目以上にハードなんです。
「百聞は一見にしかず」というけど、こういう経験もその一つだと思います。
四谷消防署のみなさんありがとうございました。
■日本赤十字社:一次救命処置
http://www.jrc.or.jp/safety/kinkyu/airway.html
今回も実際に触ってきました。
練習だって分かっていても、自分がやると、やらなきゃいけないことをすっかり忘れてしまいます。
気道確保とか鼻をつまんでから人工呼吸すること、誰かがやってるのを見てるときは気づいてるんだけど、いざ自分がやると忘れちゃいますね。
だから、本当にそうい場に居合わせていたら、相当パニックになるんだろうね。
それに同じことを、3回も繰り返すと「私を蘇生して!」って言いたくなるくらい疲れるものです。
人の胸の固さか、力の入れ方って、見た目以上にハードなんです。
「百聞は一見にしかず」というけど、こういう経験もその一つだと思います。
四谷消防署のみなさんありがとうございました。
■日本赤十字社:一次救命処置
http://www.jrc.or.jp/safety/kinkyu/airway.html
スポンサーサイト
| ホーム |