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明走会ブログ
走る異業種交流会「明走会」のオフィシャルブログです。
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長野マラソンでの自己新 by 森村俊介
私は、サロマ湖や四万十川の100kmは1回目で楽に完走できた。それに10km、ハーフタイムもまあまあなのにフルマラソンの記録は悪い。とにかく1回は4時間半を切りたいと思い、7月ノルウェーの北トロムソの白夜マラソンまで行き24回目でやっと4時間26分が出た。これはかなり苦労したのでその後予想通り6年間24回のマラソンでこれに近いタイムは出なかった。
(ウルトラは快調で100km10回、ミニウルトラは13回完走している。)
一昨年は特にひどく8回のマラソン(タヒチ、荒川、掛川、洞や湖、ベルリン、揖斐川、ホノルル、モロカイ)全部5時間切れなかった。でも東京マラソンが抽選に当たったので12月、1月はかなり練習しタイムは4時間43分、その後の湘南4.33、かすみがうら4.34とまあまあだが自己新に程遠い。後半30km以降5kmが35分以上いつもかかる。その後何故か体重が4kg減り、ボウルダートレーニング後の白神アップルマラソンはハーフをいつもより10分早い2時間2分で通過でき6年振りの4時間25分が出た。でも後半の失速大きな苦痛は同様、その後、皆が記録を出すつくばをねらったが、毎回5時間近くかかる相性の悪いコース、ハーフが2時間8分で遅かったのでその後10km跳ばしたら苦しくなり35kmでリタイア、東京マラソンは1月の練習不足で30kmから失速し4時間41分(でもこのマラソンは他と違い何故か苦痛少なく走れる。)3月大の苦手の荒川(ハワイ島のマラソンツアーが出ず仕方なく出た)は35kmのシャーベット以後けいれんが起こり、その後1時間かかり過去5回同様5時間。ゴール後全身にけいれんが起き15分動けなかった。

 しかし私はつくばで失敗した後、今回の長野を最後の正念場として全力を尽くすつもりだった。3月の走行距離も海宝さんの6時間走(途中失速し45kmしか走れなかった。)荒川を含め150km走った。私の場合は一人では怠けるので夕方国立競技場のトレーニングも3回参加し、スピード練習もした。成果はあり2週間前の日本平23km、300m上る登り坂も難なくこなし津田さんを抜き下条さんとせった。その次の週、14回も走ったいちのみや桃の里10kmも昨年出した最高タイム51分を上回る49分だった。長野は3年前でさえ4時間36分で走れたので今年90%自己新出せると思った。今回はカーボローディングにも注意し、アミノバリューも意識して数日前からかなり飲んだ。でも私はプレッシャーに弱く、ずっと緊張していたようでスタート時は涼しかったが、ものすごい汗がランシャツの上に出る。どっかおかしいのかなと思ったがこれは緊張のせいらしい。最初の5kmは人を抜くのが大変だったからか30分かかりがっかり。でもその後29分、27分とピッチが上り快調で、これはと思った。だが17kmで折り返すと飛ばし過ぎか疲れが出てき、中間地点が2時間2分だったので今日も駄目かと諦めかけた。だがそこからが今までと違った。給水所で水を掛けた後、小刻みのゆっくりしたピッチで走るとかなり軽快で河べりで大勢の人が抜けた。この後の失速を心配していたがずっと5km30分のペースで走れゴール4時間12分、13分の自己新記録更新で、先週の明走会で「森部さんの最高記録4時間13分を抜く。」と宣言したのも実現できとてもうれしい。やはりフルマラソンはそれなりの練習をすれば結果が出る。今までのレース30km以降が生き地獄だったのは練習不足のせいだったとつくづく感じた。20年走り57才でも自己新が出、それが記録によって証明されるのがランニングの素晴らしさである。

森村俊介
※ 荻往還140kmも完踏したので、そのうちご報告します。
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テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

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